私のプロモーションは購買には繋がらなかった

私個人の意見ですが、宣伝広告やプロモーションを打ち出して自己のビジネスがうまくいったかどうかについては正直微妙です。というのも私の場合、第3者に自己のサービスを売り出す宣伝文句という物を打ち出してもらって広告とプロモーションを作成したことがあるのですが、実のところ、言うほど購買には繋がらなかったです。ここで言う言うほどの意味ですが、これは、本来宣伝した商品と異なるものが売れるという結果になったため、こちら側が売り込みたかった家具が売れないという事態が起きたのです。私はちょっと前に家具の販売サイトを立ち上げ、通販にて商品を販売していたのですが、広告を打ち出した際、必ずしもその広告が売れるわけではないということを経験してから、宣伝広告を打ち立てても必ずしもこちら側が意図する物が売れるということではないということに気が付きました。

なおプロモーション動画も同様で、家電家具を動画コンテンツで宣伝しても閲覧者は増えますが、必ずしも購入には繋がらなかったです。逆に動画を打ち出していない電化製品が売れたりしたことがありますのであくまで、動画広告やプロモーションというのは興味を持っていただき、どの部分をサイトに訪れた人物が見ているかを確認するだけにしか過ぎなかったです。その為、案外と視聴者側が何を欲しいのかを掴むことはできるのですが、必ずしもこちら側が売り込みたい商品を売ることはできませんでした。無論次に何を売るべきかという情報収集は、おおよそ宣伝広告を通してほかの商品を見ている顧客の方の足跡をたどればおおよそを把握できますが、私個人としては、プロモーションを打ち出してこちら側が売り込みたい商品が売れたということはあまり感じなかったです。逆にプロモーション動画や、商品広告などで宣伝した商品が売れ残るという経験をしたこともあるため、視聴して興味を持っている人が多く手も商品を大量に仕入れ販売するというのは避けた方が良いと学習しました。